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迷走生活

睡蓮の開花を微速度撮影してみた

睡蓮に魅入られて3年目になる。
実はハスとスイレンの区別すらついていなかったのだが、ビオトープ(独立して循環する生物の生息環境)を作ってみたいと思ったのをきっかけに水生植物に興味を持ち、スイレンの中でも最もシンプルで大きさ的にも育てやすそうな、ヒメスイレンをメダカと共に育てることになった。大輪の菊だと難しいだろうからタンポポにしようとかそういうレベルである。

ヒメスイレンはスイレンの中でもヒツジグサという日本に生育している温帯スイレンの系統で、花は3~4cmと小さく寒さにも強いので比較的育てやすいと言われている。ヒツジグサは「未草」と書き、未の刻(午後2時)に咲くことに由来しているとか。

そのスイレンがこの夏も開花した、というのは先日書いた通りだが、今年はその開花の様子を何とか収めてみたかった。微速度動画はこういう場面でこそ力を発揮する技法である。途中で花が倒れたり露出が思うようにいかなかったり雨が降ったり、いざ取りかかってみると結構難しく、3日間、花が咲いている間ずっとシャッターを切り続け、出来上がったのがたったの48秒というのは泣ける。



コメント

姫さま、お美しい。。
周りの葉っぱたちも意外とにぎやかなんだねー
苦労した分はキッチリ成果に出てるね。 すばらしい。

ひーらいたひーらいた♪
っていう童謡の「レンゲの花」とは、蓮の花のことなんだとか。

閉じゆく姿もいいね!

2010年8月14日(土) 0:22:karyn

先日、コンドミニアムから見える景色を微動…しようとしたが、あまりの手間のかかることにあきらめた。D70にはインターバル撮影の機能もないしなぁ。

2010年11月30日(火) 8:53:Yasu

D70だと本体側にインターバルタイマーがないから、
ノートPC繋いでソフトウェアで制御する、という手はある。
http://www.nikon-image.com/products/software/camera_control_pro2/index.htm

ただし微速度撮影は、これぐらいの動画でも1500回ほどシャッターを切ることになるので、激しくシャッターユニットを酷使します。D300だとこれを100回程度でシャッターユニットが寿命を迎えるようなので、本当に必要な撮影か、撮るときに悩みます。

2010年11月30日(火) 17:59:迷走旅社

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